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セリーヌ・ディオンが歌う(?)  「エホバに向かって賛美を歌う」35番

- 世界のDIVA(歌姫)セリーヌ・ディオン(Celine Dion)が,
ジョージ・ベンソンの友人として一緒に歌っている,
エホバの証人の「賛美の歌」
-





Song 35 in Sing Praises to Jehovah
, "Love’s Excelling Way",
sang by Celine Dion(?) and George Benson

この音楽は,「YouTube」に投稿されるビデオのBGMとして,
JWの信者によって使われている。

 現在,この動画は「削除」されている。
以下のアドレスにおいて,聴くことはできるようである。
http://www.esnips.com/doc/6e37ec12-a916-4238-a135-a080fc158992








 これらの曲は,すべて,「George Benson & Friends
というタイトルのCD(入手困難)に入っているようである。
以下のアドレスで,10曲すべて聴くことができる。
http://www.myspace.com/kingdomsingers


一説によれば,これらの曲を歌ってる人物
(すべてエホバの証人のプロ歌手)は,以下のとおり。

(1) George Benson ジョージ・ベンソン
(2) Larry Graham ラリー・グラハム
(3) James Ingram ジェームス・イングラム
(4) Sheila Hutchinson (Hutchins) シーラ・ハッチンソン
(5) Colello
(6) Kavelin
(7) Baker ベイカー
(8) prince プリンス

そして,
(9) Celine Dion セリーヌ・ディオン

しかし,実際には,「セリーヌ・ディオン」ではなく
Sister Lafond」(ラフォン姉妹)が歌ってると言われる。
http://www.jehovahs-witness.net/watchtower/bible/188328/1/George-Benson-Friends-Sing-Praises-to-Jehovah

: 「Lafond/ラフォン」(正確には「ラフォーン」)とは,フランス語の姓
よって,推測だが,セリーヌ・ディオンと同じく,「カナダ人」なのかもしれない。)

いずれにしても「プロ」の歌手が歌っており,うまいことに変わりはない。











 新しい賛美の歌「エホバに歌う」(Sing to Jehovah)では,この歌は,
3番神は愛」となって,歌詞が変えられた。
http://download.jw.org/files/media_music/iasn_J_003.mp3


“Sing Praises to Jehovah
Song 35


“Love’s Excelling Way”
(1 Corinthians 13)


1. God is love and therefore bids us
(ガッド イズ ラヴ アンド ゼアフォー ビズ アス)

Walk in love’s excelling way,
(ウォーキン ラヴズ イクセリング ウェイ,)

Letting love of God and neighbor
(レリング ラヴ アヴ ガッド アンド ネイバー)

Prompt all things we do and say.
(プランプト オール スィングス ウィー ドゥー アンド セイ。)

E’en though we had faith and knowledge,
(イーヴン ゾウ ウィー ハド フェイス アンド ナリッジ,)

Gifts of tongues and prophecy,
(ギフツ アヴ タングス アンド プラフィスィ,)

Yet if love itself were lacking,
(イェット イフ ラヴ イットセルフ ワー ラッキング,)

We would simply nothing be.
(ウィー ウッド スィンプリ ナッスィング ビー。)


2. We may spend much time in preaching,
(ウィー メイ スペンド マッチ タイム イン プリーチング,)

Persecution too endure;
(パーセキューション トゥー インデュア;)

Yet what profit would it bring us
(イェット ワット プラフィット ウッド イット ブリング アス)

If our motives were not pure?
(イフ アウア モウティヴズ ワー ナット ピュア?)

Love is gentle, kind, long-suff’ring;
(ラヴ イズ ジェントル, カインド, ロングサファリング;)

Not ill-mannered does it act,
(ナット イルマナード ダーズ イット アクト,)

Does not brag and is not jealous,
(ダーズ ナット ブラグ アンド イズ ナット ジェラス,)

Uses theocratic tact.
(ユーズィス スィオクラティック タクト。)


3. Love is never hard, resentful,
(ラヴ イズ ネヴァー ハード, リゼントフル,)

In what’s bad takes no delight.
(イン ワッツ バッド テイクス ノー ディライト。)

It is strong, all things enduring,
(イット イズ ストロング, オール スィングス インデュアリング,)

And takes joy in what is right.
(アンド テイクス ジョイ イン ワット イズ ライト。)

Faith and hope and love continue
(フェイス アンド ホウプ アンド ラヴ カンティニュー)

As we serve our God above;
(アズ ウィー サーヴ アウア ガッド アバヴ;)

But the way that’s most excelling
(バット ザ ウェイ ザッツ モウスト イクセリング)

Is the godlike way of love.

(イズ ザ ガッドライク ウェイ アヴ ラヴ。)




Copyright
(c) Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania

“Sing Praises to Jehovah”, 1984, 1992(©1991)
song 35, “Love’s Excelling Way”












「エホバに向かって賛美を歌う」
35番の歌


「愛の勝った道」
コリント第一 13章



1. 神は 愛なれば   我らに 命ず

神と 隣人   愛する 道を

信仰と知識と   賜物あるも

愛に 欠くるなら   我らは むなし


2. 迫害にも 耐え   奉仕に 励む

されど 愛なくば   すべて 益なし

愛は 柔和にて   巧みなるゆえ

誇らず ねたまず   非礼を なさず


3. 愛は 憤らず   悪を (よみ)せず

すべて こと忍び   まこと 喜ぶ

信仰と希望と   愛は 残らん

されど 勝れるは   愛の道なり





著作権 ものみの塔聖書冊子協会

『エホバに向かって賛美を歌う』 (1984年,1992年)
35番の歌「愛の勝った道」
より。


 新しい賛美の歌「エホバに歌う」(Sing to Jehovah)では,この歌は,
3番神は愛」となって,歌詞が変えられた。
http://download.jw.org/files/media_music/iasn_J_003.mp3
























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